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AGFA VISTA100 * Canon DIAL35
このビミョーな写真は、
このカメラで撮りました。写真が水平じゃないのは取っ手(ノブ)のせいです。構え方がワカラン、とゆーかまだしっくりこない。しかし、このノブがないとカメラは機能しません。シャッターが切れなくなったら、ノブを回す必要があります。なので、やさしく持ったりやさしく回したりせねばなりません。ピントは目測、露出計は電池がないので動かず、現在は絶賛体感露出中と、まあいろいろめんどうくさいですが、それに勝るほど可愛いやつです。たまに思います。一体、自分はどこまで昭和に戻る気なのかな、と。汗
発売:1963年
画面サイズ:24mm×18mm
レンズ:SE28mm F2.8 3群5枚構成 スペクトラコーティング
ファインダー:ブライトフレーム、絞り目盛、ゾーンフォーカスマーク
露出計:Cds素子、シャッター優先式EE
フィルム感度対応範囲:ASA 8~500
シャッター:ビハインド ザ レンズシャッター
シャッター速度:1/30~1/250秒
セルフタイマー:なし
シンクロ接点:X接点、
フィルム巻上げ:スプリングモーター式
フィルム巻き戻し:スプリングモーター式
電源:1.3V 水銀電池1個
サイズ:99×75.5×43.5mm
重量:430g